がんの痛み(がん性疼痛)の治療は、特別な施設に入院し、
特別な治療を行わないとできないものというイメージが
あるかも知れませんが、実際には自宅で、あるいは日常生活の中で
行える「WHO方式がん疼痛治療法」があるそうです。
(詳しくは1020キャンペーンホームページへ)
ある患者さんは、腰の痛みを訴えて来院され、
がんと診断されてから、がんを治療するための化学療法とともに、
痛みを抑える薬を使用して治療を行ったそうですが、
治療をしている間も、痛みが治まったことで
海外旅行に行ったり、仕事をしたりできたそうです。
また、長く使っても中毒になることはなく、
薬が効かなくなることもなく、気持ちも落ち着いて、
家族も安心できたとのことです。
がんの痛み(がん性疼痛)の治療は、
「WHO方式がん疼痛治療法」に沿って、便秘などの
副作用に配慮することで、場所を選ばず行うことができるので、
自宅など負担の少ない環境でも
治療ができるということです。


